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こんにちは!じゅんぺいです。
今回はチェンマイにあるローカル感満載のサウナ『Shivagakomarpaj (Old Medicine Hospital)』のレポートです。
マッサージスクールと併設されているので、マッサージスクールの名前かも知れません。。。
Old Medicine Hospitalへのアクセス
場所はチェンマイ空港から車で7分くらいと中心地からも近いところにあります。
GrabやBoltなど配車アプリを使えば簡単に行けます。
Old Medicine Hospitalは薬草スチームサウナ
こちらが施設の外観になります。

正面に行くとマッサージスクールになります。

隣でマッサージも激安で受けられるようです。
そしてサウナの入り口はこちらです。

入り口の前が外気浴エリアになります。

こちらが入り口です。

ローカルなサウナですが、なぜか日本を意識した作りになっています。


入り口入ってすぐの景色がこちら。

左が受付、正面がロッカー、奥が女湯、右が男湯です。
お土産のようなものもたくさん売っています。



そして料金表がこちら。

Google翻訳を使うとこちら。

サウナは100バーツ、腰巻きの布が20バーツ、タオルが20バーツとなっています。
タイのサウナは日本式のところ以外は基本的に全裸NGなので、腰巻きの布をレンタルしましょう(ただの大きい布です)
布とタオルはセットで30バーツですね。
ロッカーは鍵を貸してくれと言えば借りれます。


サウナ入り口にはこんなものが。

恐らく使用しているハーブが書いてあるんだと思います。
タイのスチームサウナはハーバルサウナが多いですね。
そしてこちらが入り口。

思い切り日本語です。
そして中が丸見えですが、全裸では無いので別にいいんでしょう。
こちらが入ってすぐの景色。

左が日本語で『ドレッシングルーム』と書いてありますが、ここで着替えます。
サウナは右側だけで、正面は清掃中になっていました。

稼働しているサウナの中もこんな感じだと思います。
そして左手には洗面所とシャワーがあります。

シャワーといってもノズルがなくホースみたいな感じなので、かなりチープな感じです。
そしてこちらがサウナ入り口。

看板にはこのように書いてあります。

そしてサウナ内はタイのサウナはどこも同じですが、かなり視界が悪いです。
蒸気が凄いのと、単純に暗いです。
座る場所によってはかなり熱いので、自分好みの場所や座り方を模索してみましょう。
そしてサウナの前にはハーブティーと氷が用意されていて、飲み放題となっています。


ハーブティーの色はこの日は青くてかなりスースーする味でした(あまり美味しくはなかった)
あと水風呂は無いので、この椅子で休憩するか、先ほどの外気浴エリアで休憩します。

水風呂が無いのが惜しいですが・・・タイのローカルサウナに行きたい人はぜひ行ってみて下さい。
帰る際はタオルと腰巻きをカゴに入れて行きましょう。

Old Medicine Hospitalの基本情報
- 住所:238/1 Wua Lai Rd, Haiya Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50100 タイ
- 営業時間:9:00~18:00
- 料金:100バーツ、タオルと腰巻きセット30バーツ
- 公式サイト:http://thaimassageschool.ac.th/
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