※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
こんにちは!じゅんぺいです。
今回は箱根の日帰り温泉『桐谷 箱根荘』に行ってきました。
桐谷 箱根荘へのアクセス
桐谷 箱根荘は、箱根の強羅駅から徒歩17分くらいにあります。
もしくは、公園上駅から徒歩6分くらいです。
公園上駅は強羅駅から乗り換えだし、途中の景色も楽しむかなぁと思い、強羅駅から徒歩で行ったんですが、箱根の坂道がエグいことを忘れていました。

行きは完全に上り坂のみで、最後は上の写真のように急坂です。
途中何度も休憩を挟まないといけなかったので、強羅駅からの徒歩はおすすめしません。
桐谷 箱根荘のご紹介
急坂を登ったら、右手にこちらの看板があります。

建物はこちら。

入り口はこちら。

そして受付でお支払いをします。入浴のみは1,800円でした(現金のみ)

そしてバスタオルとフェイスタオルを受け取ります。

タオルは帰りにこの受付に返却します。
そして肝心の温泉ですが、この建物ではなく、来た道を少し戻ります。
この建物の入り口から見ると、下の写真の正面の建物の左下になります。

こちらの左側ですね。

受付から40mくらいです。

入り口手前には足湯もあります。

こちらが入り口。

ロッカーは100円の返却式で、結構大きめのリュックも入りました。
設備としては、
- 洗い場(シャンプー、ボディーソープ、コンディショナー、ピーリング剤)
- 内湯
- 露天風呂
という感じです。
ピーリング剤を使って顔を擦ると、消しゴムのカスのようにポロポロと角質が取れるので、試してみて下さい。
風呂は内湯と露天風呂があり、どちらも濁り湯の温泉です。
ただし、濁り具合は薄めで、硫黄の香りもうっすらとする程度でした。
露天風呂の方が硫黄が少し濃かった気がするので、露天風呂の方がおすすめです。
あとは入り口の暖簾とは逆方向に行くと、水が飲めます。

そして受付にタオルを返却して、最後に入浴剤を買って帰りました。

まとめ
今回は、箱根の強羅にある日帰り温泉『桐谷 箱根荘』のご紹介をしました。
箱根は坂道が多いので、歩こうとすると大変です。
また、桐谷 箱根荘だけではありませんが、16〜7時くらいには閉まってしまうところが多いので、ゆっくりしたいなら昼過ぎくらいに着くようにしましょう(お土産屋もすぐに閉まる)
以上になります。
海外在住・海外旅行によく人はWiseがおすすめ
海外在住者は海外送金をよくすると思いますし、海外によく行く人はクレジットカードで支払いをすると思います。
しかし、通常の海外送金やクレジットカードを使うと手数料が高額になってしまいます。
そこで手数料が激安の海外送金サービスWiseがおすすめです。
私もタイに移住して2年間ずっと愛用していますが、Wiseなしの生活は考えられません。
Wiseについては以下の記事を参照下さい。
またWiseデビットカードがあると海外での買い物にも便利で、ヨーロッパ6ヶ国行ったときはこれ1枚でOKでした。
Wiseデビットカードはクレジットカードと違って隠れコストがないので、余計な出費を抑えられます。
Wiseデビットカードについては以下の記事を参照下さい。
また、海外で無料Wi-Fiを使うとサイトを乗っ取られたり非常に高いリスクがあります。
海外でなくても無料Wi-Fiをそのまま使うのはハイリスクなので、VPNを使ってセキュリティ対策をしましょう。
こちらで私が2年以上愛用しているNordVPNをご紹介しています。











