マレーシア

【マレーシア】ランカウイ島の水族館『Underwater World(アンダーウォーター・ワールド)』に行ってきました!


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こんにちは!じゅんぺいです。

今回はマレーシア・ランカウイ島の水族館、Underwater Worldに行ってきたので、その時のレポートをしたいと思います。

Underwater Worldへのアクセス

Underwater Worldはランカウイ空港から車で15分弱です。

こちらが外観です。

建物の左側は出口とお土産屋なので、右側のこちらが入り口になります。

目の前にはGrabのピックアップポイントがありました。

そして入り口も2つありますが、左側から入ります。

営業時間は10:00〜18:00です。

 

Underwater Worldのレポート

建物に入ってすぐに水槽が1つあります。

ナマズ?や大きいスッポンがいました。

水槽の横にはイベントカレンダーが貼ってありました。

あとは旧正月の飾りが撮影スポットとしてありました。

そしてこちらが受付です。

料金はマレーシア人と外国人で違い、外国人の大人は53リンギット、この日のレートで約1630円でした。

そしてチケットを買ったら入り口でレシートを見せ、バーコードを読み取ってもらいます。

そしてこちらが最初の水槽です。

その横にはトカゲ?のようなのがいましたが、姿は確認できませんでした。

活きの良い餌である虫はいたので、どこかに潜んでいたのだと思います。

すぐ隣にはもう一つ水槽がありました。

そしてこの隣にはカエル、トカゲ、ヘビなどがいました。

このカエルは手のひらの半分くらいのサイズでした。

このトカゲは隠れていたのか、分かりにくい場所にいます。

これは小さい恐竜に見えます。

隣にはペンギンのイベントと、マップが貼ってあります。

この次はこのジャラジャラした鎖が入り口ですが、何かと思ったらこの次は鳥のエリアでした。

水槽もありますが、鳥が自由に歩き回っています。

フラミンゴもいました。

水槽もあります。

こちらはトドみたいな体型をしていますが、魚です。

そしてここにもスッポン。

スッポンって豚っ鼻ですね。

こちらはワニのような魚。

深海魚のようにも見えます。

あとは孔雀みたいな鳥がいました。

孔雀にしては小さい感じですが、キレイです。

小さい猿もいました。

写真ではサイズ感が伝わりにくいですが、リス猿くらい小さいです。

鳥エリアが終わるとアザラシの水槽があります。

アザラシってすごい動きが早くて、なかなか写真撮るのが難しいです。

アザラシエリアの次はペンギンエリアです。

左はちょっとした海中トンネルで、まっすぐ行くと普通のペンギンがいます。

こちらが海中トンネル。

短いし濁っていて、ペンギンがかろうじて見えるくらいなのでスルーしてもいいと思います。

ペンギンは2種類いて、最初は恐らく一般的なペンギン。

かなりたくさんいます。

この次は種類は分かりませんが別のペンギンで、餌やりをやっていたので人だかりが出来ていました。

左手に持ってる卵のようなものは餌ではなく、1回つつかせるか匂いをかがせて?から魚を与えていました。

これはなんの意味があるんでしょうか?

カメラ目線でキリッとした表情。

この子は太り気味のように見えます。

そしてそれぞれ家族構成・名前などプロフィールが貼ってありました。

飼育員さんは見分けつくんでしょうか?

ペンギンエリアの次は標本コーナーです。

カニってこんなにトゲトゲしてるんですね。

これは貝に松ぼっくりのようなものが生えています。

貝はつやつやしてキレイです。

こちらは巨大な貝。

かなり多くの貝が展示されています。

途中から化石になっていきます。

貝と化石コーナーを抜けると広くて浅い水槽エリアになります。

この水槽はほとんどエイでした。

このエイはずっとこうやって張り付いて上下に動いていました。

他の水槽には魚、ナマコ、カブトガニ、ウニなどいろいろいます。

このウニはトゲトゲしてますが、どうやって水槽にくっついているんでしょうか?

あとは記念撮影コーナー。

人魚になりきりは珍しい気がします。

このエリアの次は小さな水槽がたくさんあります。

このタツノオトシゴはナマコに引っかかってるのか捕まっているのか?

タツノオトシゴってどうやって泳いでるんだろうと思ったんですが、ちゃんと小さな背びれがあります。

サンゴもやイソギンチャクも綺麗です。

こちらのイソギンチャクは前面に張り付いてますが、そこにカクレクマノミが隠れようとしています。

水槽の下にも水槽があり、光るイソギンチャク?やエビ、カニ、ウニなどがいました。

他にも水槽はたくさんあります。

膨らんでいないハリセンボンや、フグもいます。

この魚は特に特徴はありませんが、すごく綺麗で良い感じです。

こちらは縦長の魚。

大きいたらこ唇の魚もいます。

クラゲコーナーもあります。

ここのクラゲは流れに身を任せているのではなく、ちゃんと自分で泳いでいました。

これはクアラルンプールの水族館にもいましたが、ひっくり返ったような状態で地面にたくさんいます。

次のエリアにはサメ。

地面で休んでいるサメもいます。

そして次のエリアがこちら。

超巨大な魚がいました。

ほとんど動きませんが、水槽の前にいるのでサービス精神は旺盛なのかも知れません。

大人3人くらいじゃないと持てなそうなサイズでした。

あとは亀、上に張り付いてるエイ、ウツボなどいました。

ここを抜けると謎のキャラクター。

可愛い感じにしていますが、よく見ると・・・

ここにも水槽があり、小さな魚が群れています。

次はちょっとした屋外エリアになります。

ここでコイの餌を2リンギットで買えます(約60円)

ただコイ以外にも魚がいて、そこに餌をあげる人もいるようですが、コイ以外は食べないみたいです。

全然食べられてなく、浮いています・・・

餌を欲しているのはこちらですね。

あとはカワウソもいました。

ここで終わりです。

あとはお土産コーナーがあり、結構広いです。

私はここでランカウイTシャツを買いました。

以上になります。

Underwater Worldの基本情報

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